【第1回】劇団RADIOぼっくす!

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『劇団RADIOぼっくすぅぅ!!』

ドンドンパフパフ〜〜!

 

トイ『はーい、聴いてくださっている方こんばんは〜!第一回目がはじまりました。本日のパーソナリティは多喜十色と…』

ラキ『村来聖人がお送りします。』

トイ『今日は2人でやっていきたいと思います!ひゃー、一回目やてー!ドキドキしてまうわ。まずは自己紹介やんな?俺からやってもええ?』

ラキ『うん、いいよ。それじゃあどうぞ』

トイ『ありがとう。ほな、まあ名前はさっき名乗ったとおり多喜十色言います!通称トイ覚えてそう呼んだってな!!年齢はこの声聞いてて幼いやろうな、思うてる人おると思うねんけど成人しとるで。20歳や。ラキと同い年。仲良しコンビでの一回目ってわけやねん。好きなんはお喋り、劇団では役者やね。まあ他はまた次とか他の時に話すの聞いて知ってってーや!よろしゅうな。よし、ラキにバトンタッーチ。』

ラキ『バトンタッチされた俺は村来聖人と申します。通称ラキ。20歳です。俺も主に役者です。俺は話してるだけじゃわからないんですが見た目がちょっとアレで演じるのは性格の悪いキャラが多い傾向にあります。よかったらお芝居も見に来てくださいね。えーと、好きなのは動物が好きです。犬とか猫とか。逃げられちゃうんですけどね。…』

トイ『悲しそうな顔して言うなやww、ラキは見た目は怖いねんけどほんまは優しいってかギャップの塊やから是非興味持ったってな!』

 ラキ『はい、持ってやってくださぁい。…トイが俺の見た目のことに触れてくれたからトイの見た目にも触れときます?』

トイ『なんで許可とるん!!そんな悪意のある感じに紹介すんのw』

ラキ『えー?それはどうでしょw、えー、そうですね。背が低くて〜、顔は優しい顔、何方かと言えば可愛い部類だと思います。』

トイ『背低い言うなアホ!!可愛くもないわ!!』

ラキ『いやだってさ、俺と身長12センチ違う…。』

トイ『き、キスしやすい身長やん!!…って違うラキがでかいんやっ!!』

ラキ『はい、今度壁ドンしてみようと思いまーす。そのレビューはまた次回〜』

トイ『やめろやめろ!!護身術を発揮してまうぞ!!』

ラキ『(笑)まあこんな感じで俺たちはでっ◯ぼこフレ〜◯ズ♪、な訳です!』

トイ『ええこと言うたみたいな顔すんなwww』

 

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ラキ『はぁーい、そろそろお終いの時間になりました。本日楽しんで頂けま…』

トイ『ちょちょちょ!!強制終了!?震えるわ俺……。う、まあ、はい!終わりみたいなんでえーと、聴いてくださった方ありがとうございました!こんなんで大丈夫なんやろかとちょい不安ですが楽しかったです。』

ラキ『俺も楽しかったです。1人でと言われると同じく不安ですが。頑張っていきたいと思います。次回は、座長と檜尾明日くんです!それでは、本日のパーソナリティはラキこと村来聖人と!』

トイ『トイこと多喜十色でした!またお会いしましょう!』

 

バイバーーイ!!』